明日を頑張りたい人にとってしっかりと眠って次の日に疲れを持ち越さないようにする事はとても重要な事になってきます
その眠りのためにはまず、睡眠の入り口の寝つきを良くする事が大切です。
こんな事経験した事ありませんか?
・カラダは疲れて寝たいのに、なぜか寝付けない
・布団に入ると目がさえる
・寝付けないまま時間が過ぎて疲労感が残る
といった事が当てはまる方は特にご確認ください。
寝つきを良くするためのポイントとして…
①眠る前に一度内蔵の温度(深部体温)をあげる
②リラックスして副交感神経を働かせる
事が大事になります。
眠気というのは、体温の上がり下がりの幅が大きいほど感じると言われています。
そのためしっかりとカラダを温める事で、その後の下がりとのギャップが生まれて入眠しやすく、深い眠りにつけると言われています。
また、今は家に帰っても様々な情報が飛び交いすぎて交感神経が常にスイッチ入っているような状態となり、カラダが休めていないような状態となってしまっているので
リラックスして、ゆっくりと深呼吸をしたりで副交感神経のスイッチに入れ替える事が必要とらなります。
なので、布団に入ってから明日のTODOリストを頭でイメージしたりするのはやめましょう笑
方法や解説は動画でもまとめていますので、是非ご覧ください!
寝つきがよくなるだけでも、朝の目覚めがスッキリする事もありますのでご参考にしてください✨
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