腰椎椎間板ヘルニア

姿勢の改善で、腰椎ヘルニアの痛みと痺れから解放された方をご紹介します

立ち座りの腰痛が改善し、コルセットを外しても歩けるようになりました！

腰椎ヘルニア　慢性腰痛
４０代男性　別府市在住

施術開始前
　夜に腰に違和感を感じて、朝起きると立ち座りがきつく、コルセットをしないと歩けない状態で来院されました。また、運転も自分ではできない状態となっていました。

施術後
　腰へテーピングの補強と、歪みの調整(肋骨、骨盤、頚椎)を行うことで、腰の痛みが緩和され痛みなく立ち座りができるようになりました。また、腰が抜けるように感じも改善され、コルセットなしでも問題なく歩けるようになりました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

痛み止めの効かない腰痛と足の痺れの改善しました

慢性腰痛　腰椎ヘルニア
60代女性　別府市在住

施術開始前
　整形外科でヘルニアと診断され、腰痛と左足のしびれが１年近く続いていていました。通院をして、痛み止めも毎日飲んでいましたがが改善はなく、さらに退職と同時に一気に症状が悪化。座って食事をすることさえもできない状況で、歩くことはもちろん家事にも支障がでて、寝起きに強い痛みを感じる状況でした。

施術後
　骨盤と股関節、左の肋骨の歪みをとる施術を行うことで、左に傾いていた姿勢が改善され姿勢の左右差が改善しました。また、そり腰も解消できたことで腰にかかるヘルニアの負担がなくなりました。このことで、左足のしびれや痛みの改善はもちろん、痛み止めを飲まずに生活ができるようになり、自分にあった姿勢を自分でも意識できるようになりました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

階段を歩くのも辛かった腰の痛みと足のしびれが改善

ヘルニア腰痛　右足のしびれ
50代女性　杵築市在住

施術開始前
　整形外科でヘルニアと言われて、注射や痛み止めの治療をしてみましたが足の痺れや足の付け根の痛みは改善せずに、歩くことや階段を昇ることがきつい状態でした。また、肋間神経痛も同時に発症してしまい、生活上で様々な問題がでている状態でした。

施術後
　姿勢が改善されたことで、ヘルニアの腰痛や足の付け根の痛みや右足の痺れが改善しました。また、歩く距離もどんどん増え、家事はもちろん仕事中に３階まで階段を昇り降りしても痛みを感じることもなくなり、手術の不安も解消されました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

痛みとしびれを気にせず歩けるように！

脊柱管狭窄症・腰椎ヘルニア疑い、
人工骨頭置換術後（股関節）の患者様

施術開始前
　急に腰から足にかけての痛みとしびれがでて歩けなくなり、病院でもはっきりとした原因はわからないと言われ、痛み止めも効果がない状態でした。外を歩くのは杖が必要な状態であったりとこのままでは生活ができずに困るということで整体を開始しました。

施術後
　元々股関節の手術をしていたこともあり、骨盤や股関節の歪みが大きくありました。そこで、まずは骨盤や股関節の調整を行いながら丁寧に１箇所ずつ歪みを整えながら、神経を圧迫している周辺の筋肉も緩めていきました。また、太ももからふくらはぎにかけてのしびれにはテーピングも行いました。そのことで１回目から痛みの軽減があり、４回目終了時には歩くことは問題なく行えるようになりました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

腰椎ヘルニアを根本から解決できる方法があるのをご存知ですか？

【腰の痛み】や【おしりから太もも裏にかけての痛み】、【ふくらはぎの外側の痛み】、【足先や足の甲のしびれ】といった症状があり、

【長い時間座っておくのが辛い】【立ち続けられない】【前屈みになるのが苦痛】【つるような痛みがでる】【常に足にしびれがでている】といったようなことが起きていませんか？？

また、こういった悩みを解決しようとして整形外科にいったけど、痛み止めやビタミン剤、湿布を処方されて様子をみたけど大きく改善せずに、整骨院でマッサージや電気治療も試してみたけどあまり変わらず、仕方なく痛みでしびれを我慢し続けていませんか？

これらは全て対症療法で、一時的に痛みとしびれを緩和させる目的で行われるもののため、その場では軽くなる場合もありますが、根本的な解決には至らずに治らないケースがほとんどです。

では、腰椎ヘルニアを解決することは手術以外にはないのでしょうか？

そんなことはありません。

腰椎ヘルニアも腰の痛みや肩の痛みと同じで原因があります。その原因を突き止めて必要な施術を行えば、この先ずっと付き合っていくしかないと思っていた腰椎ヘルニアの症状も根本から解決することができます。

それではどのようにして腰椎ヘルニアの痛みやしびれの原因を見つけだし、解決していくのかについて具体的にご説明させて頂きますのでしっかりと読んでください。

病院では教えてもらえない
腰椎ヘルニアの痛みとしびれの３つの原因

①背骨のずれによる椎間板の圧迫

背骨が歪むとその下にある椎間板にストレスがかかってしまいます。椎間板は背骨をサポートするクッションの役割がありますが、その機能にも限界があります。

そのため、背骨が歪んで椎間板にストレスが加わり続けることで椎間板が弱ってしまい、結果的に筋肉や神経を圧迫してしまい痛みをおこしてしまいます。

②腰の筋肉のこり

腰には「脊柱起立筋肉」「大腰筋」などの背骨に付着する筋肉がいくつかあります。これらの筋肉が硬くなるとその下にある血管や神経、椎間板を圧迫してしまい痛みや痺れがでます。

また、これらの筋肉は背骨についているため、硬くなってしまうと背骨の歪みの原因になってしまいます。

③骨盤や肋骨の歪み

骨盤や肋骨は直接的な原因にはなりませんが構造上、背骨と連結がある場所のため、骨盤や肋骨が歪んでしまうと背骨の歪みの原因となります。

また、全体的な体のバランスも崩れてしまうため筋肉にも余計に負担がかかってしまい、痛みにも繋がってしまいます。

そのため、一見関係ないようにみえる背骨に関連する部位はしっかりとみていく必要があります。（頸椎や股関節も場合によっては必要）

これら３つの原因によって腰椎ヘルニアの痛みやしびれが起こります。そのため、マッサージや電気治療や骨盤矯正を行うと筋肉が緩むため、一時的に痛みやしびれを緩和することができるのです。

しかし、ここからが腰椎ヘルニアの治療で大切なポイントです。

そもそも、「なぜ背骨がずれたのか？」「なぜ筋肉は硬くなってしまったのか？」「なぜ骨盤や肋骨がずれてしまったのか？」この原因を考えずに治療をいくら行っても、根本的には治りません。

では、なぜそういった歪みや筋肉の硬さがでてしまったかのでしょうか？。

腰椎ヘルニアの根本的な原因は姿勢の歪み

答えを先に言うと普段の無意識の「姿勢」が原因です。そんなの当たり前とお思いかとは思いますが、なぜ一通りの治療は試したけど良くならなかったかというと、この姿勢の改善を行ってこなかったために治らないままになってしまっているのです。

例えば、猫背になってしまうと椎間板に負担をかけてしまい神経を圧迫してしまいますし、逆に反り腰姿勢になると神経の通り道を狭くしてしまい神経を圧迫してしまいます。また、上半身が捻れていたりすると骨盤が容易に歪んでしまいます。

そのため、ゆのまちでは歪みを整えたり筋肉を和らげる施術に加えて、この「姿勢の改善」に着目した施術を行っていけるため、腰椎ヘルニアを根本から解決に導くことができるのです。

当院での腰椎ヘルニアの整体方法

①腰の筋肉の圧迫を取り除き「痛み」を改善する

痛みの直接的な原因となる筋肉をソフトな刺激で緩めていきます。このことで、筋肉を緩めて痛みの直接的な改善をまずは行います。

また、痛みや痺れが強い場合はテーピングでのサポートも行いながら痛みやしびれをコントロールしていきます。

②背骨・骨盤・肋骨の歪みを整える

背骨・肋骨・骨盤の歪みを中心に整えていきますが、ゆのまちでは必要最低限のソフトな施術で、慎重に歪みを整えていくことを心がけています。

しびれや重だるさなどの神経痛がある場合には、強すぎるマッサージや矯正では逆に神経を傷つけてしましまい悪化させてしまう危険性があるからです。

③姿勢を整えて、「ヘルニア」を根本的に改善する

「猫背」「そり腰」「身体のねじれ」などバランスの崩れた姿勢を、一人一人にあった正しい姿勢に整えていきます。

この際にも姿勢矯正といった激しいものではなく、ソフトな刺激と全体的な歪みを調整するゆのまち独自の姿勢整体にて姿勢を改善していきます。

これら３つの解決方法で、ヘルニアの痛みとしびれを根本的に解決することができます。

痛みの解決以上に当院が大切にしていること

それは再発予防です。正直目の前の痛みを解決できるのは当たり前です。それ以上に大切なことはこの先も再発せずに過ごしていけるかどうかということです。

そこで、ゆのまちでは根本的な原因である姿勢の改善に加えて、患者様自身で行うことができる姿勢の改善方法をお1人お1人にあわせてお伝えしています。

このことで、目の前の痛みやしびれの改善はもちろんその先も再発する不安なく過ごしていくことができます。

ゆのまち整体の施術を受けたお客様の声

別府市在住　行平様
腰椎椎間板ヘルニア　腰痛　

最初は立てないくらいきつい腰痛でしたが・・・

「４回目には痛みがとれて、次の目標に進めました！」

通院履歴
週２回　20回通院
・１〜４回：ヘルニア腰痛の改善
・５〜10回：姿勢の改善と体幹トレーニング
・２週に１回の姿勢チェックとパーソナルトレーニング

Q.相談前はどのような悩みをお持ちでしたか？

A.元々腰椎のヘルニア（腰椎椎間板ヘルニア）があって、病院や整体院に行って改善していた時期もありました。しかし、その後の自己コントロールがどうしてもできなくて、いい状態を保つことができませんでした。それが仕事に支障がでたり、趣味のランニングで故障を繰り返したりという状態でした。
そんな中さらに腰を痛めてしまい、最初にゆのまちに来たときは立てないくらいきつくて、嫁に支えてもらいながらなんとか来るという状況でした。

Q.他の院とはどのような違いがありましたか？

A.レビューなどにも書いていましたが、先生の触り方がソフトタッチな施術法でした。受けてる時はどうかな〜と、レビューの人達もこんな気持ちなのかと思いながら受けてました（笑）
また、１番の違いとしては痛みがとれたら、その次は何を目標にするかというのを言ってくれて、その目標に向かって取り組んでいくことができました。

Q.施術を受けてどんな変化がありましたか？

A.触ってもらった後にキネシオテーピングを貼ってもらうと、まだ痛みは残っているのですが歩けるようになったというのを感じて、これは継続して通いたいなと思ってくるようになりました。実際に痛みは４回目くらいにはとれました。その後は体幹のストレッチやトレーニングが中心となり、来るたびに宿題（セルフケア）をだしてくれました。その方法が正しいか間違っているかを先生にラインで確認しながら進めることができたのは大きかったです。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

別府市在住　朝月様(元看護教員)
腰椎ヘルニア　腰痛と足のしびれ

腰からお尻にかけての痛みとしびれで移動するのが大変で、夜も痛くて眠れませんでしたが・・

「痛み止めなしで眠れるようになりました！」

通院履歴
週１回、1５回通院
・１〜１０回：腰痛（お尻、太もも裏）の改善
・１０〜１５回：足のしびれの改善　姿勢の改善

Q.相談前はどのような悩みをお持ちでしたか？

A.２年前に腰椎のヘルニアと坐骨神経痛があって一時はリハビリで治っていました。しかし、前屈みになると腰痛がでて、夜には右向きになると腰が痛くて寝返りするのも痛くて、良く眠れない状態が続いていて、痛み止めを寝る前に必ず飲んでいました。また、座るのも痛くて特に硬い椅子では何分も持たなくて、長時間の移動は大変でした。

Q.他の院とはどのような違いがありましたか？

A.施術に痛みがないため、ゆったりとした気分で安心して受けられました。また、痛み止めを使わなくて良いので、副作用で悩む心配もありませんでした。

Q.施術を受けてどんな変化がありましたか？

A.最初の１～３回やってもらうだけで効果がすぐに出て、寝る時の腰痛や、お尻からつま先にかけての痛みや足のしびれもとれて嬉しかったです。また、長時間の移動も楽に行えるようになり、鹿児島までの移動も楽にできています。痛み止めもかなり強めの痛み止めを飲んでいたのですが、それも使わずに済むようになりました。

Q.同じ症状でお悩みの方に一言お願いします

A.痛み止めやリハビリで痛みを取る方法もあると思いますが、自分の姿勢や身体の歪みの原因を見つけてもらい、本来の姿勢に戻る事で痛みが取れました。１、２ヶ月以上リハビリを続けているけど、治らない痛みがある方は一度施術を受けて頂くと、薬を使わずに痛みが取れることを味わう事ができるので、痛みで苦しんでいる方にはおすすめします。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

別府市在住　藤内様
腰椎ヘルニア　慢性腰痛

ヘルニアの腰痛を治すには手術しかないと言われましたが手術は嫌だったので、痛み止めを１日３錠飲んで我慢して過ごしていましたが・・

「今では痛み止めを全く飲まずに過ごせています！」

通院履歴
週１回、10回通院
・１〜８回：腰痛、坐骨神経痛の改善
・9〜１3回：姿勢の改善
月２回
・14〜15回：再発予防、自主訓練チェック